るしるし

元バンドマンが音楽活動再開して余生を生きてます

るしる史

父の日だから、私に音楽を与えてくれたパピィに思いを馳せてみる。

更新日:

 

るしる(@646blog)です。

今日は父の日ってことで、私も父上に思いを馳せてみようと思う。

 

私は、父のおかげで、子供の頃から音楽に触れることが出来た。

少なからず影響を受けたロッカーのひとりである。

 

 嫌々やらされてると思ってたピアノ

 

私は3歳からピアノを始めた。

 

しかし、練習が大キライでおもしろくなかった。

あまりにおもしろくいないので、耳コピでマリオの曲や光GENJIの「Star light」など弾いて遊んでいた。

まっことおもしろくないおかげで、耳コピが出来るようになったぜよ。

 

私は。ずーっと「親にやらされているもの」だと思っていたのだ。

 

上京する前に、家族で焼肉を食べに行った時、「バンドやりたいから江戸行ってくるノシ」な娘は父に聞いてみた。

 

「なんでピアノ習わせたん?」

 

・・・

 

「お前がやりたい言うたんやん」

 

・・・

 

|ω・`)マジで?

 

3歳の私が、スクリームしながら「ピアノ習わせてほしい de 候!!!」と頼んだらしい。

飽き性な娘に、転勤が多い家庭なのに、やらせてくれてありがとう!

父の好意に報いるためにも、3歳の自分の為にも、死ぬまで音楽やります。

 

私、実はギターが怖くて大キライでした。

 

父が趣味でギターを嗜んでおりまして、ソファーに熊のぬいぐるみと共に立てかけてありました。

まだ小さかった私はそのギターの弦をバチンとスラップしてたんです。

6弦を鳴らすと、ボディに響く。ボディサイズの私の体にも響くんです。

それがねぇ・・・

 

ホラー級の怖さだった。

 

怖い癖にまた触るんですけどね。

 

で、中学になり入学祝いに、母上が父に内緒でギターを買ってくれました。

まぁ、団地住まいだからすぐバレるよね。

 

最初は「バッカモン(SE ドンガラガッシャーン)」

だったんですけど、ギターを弾かなくなったはずの父が、なぜか私の無名メーカーのSGをアンプ繋げず、左指でもビブラートつけながら、ソロ弾きだしたんです!

Emしか押えられないようなレベルの娘ビックリですよ!

でもね・・・

あれ?・・・

 

オトン・・・それ、演歌?

 

オトンが好んで弾いてたのは「流しのギター」だったんですね!

イメージで昔の人はフォークだと。コードジャカジャカだと・・・

 

うちのオトン歳いってたもんで、もっとオールディーズでした。

 

そして、父から私は「スケール」というものを教えていただきました。

ギターを習ったのは最初のこの時だけ。

 

そして言われました、「お前ギター怖かったんちゃうの?」

 

そういえば嫌いだった!

 

父からもらったもの

 

父を失った頃、私は大好きだった音楽も辞めていまして、親孝行どころか、与えてくれたものにも無礼な態度を取ってしまったなと、

 

当時は生きることも呼吸だけして、あとは終わりを待つ。

なんてホント思っていたので、

せめて、この人生全うしようと。

たまに思います、今、音楽やってること、調子よすぎるだろうって、何笑ってんだって

失って気づくとか遅いんですよ。

こればかりはもう、ね、一番のノイズは自分の声なので、、、

 

父の日というものを、失って以来なんとも思わなくなってました。

でも、私にもあるじゃんと、今年思い出したので、つづってみました。

 

・・・

暗くなったので、これでもかけよう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

    関連記事    

-るしる史

Copyright© るしるし , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.