音楽

「DAVID BOWIE is」想像から体感を経て気づいたこと

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るしる(@aromusica)です。

 

一昨年の映画から、日本で実際に体感することができた「David Bowie Is」

今までは想像でしかなかったデヴィッド・ボウイをもっと踏み込んで深く知ることが出来た。

 

今回は想像から体感を経て気づいたことを記します。

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ロックという閉鎖的な言葉から解放してくれたのはデヴィッド・ボウイ

 

展示エリアは、デビュー前、宇宙、グラム、アメリカ、ベルリン・・・というようにテーマごとに分かれています。

分かれているのは、デヴィッド・ボウイ自身の作品が毎回テーマが変わっていくところにあるのですが、亡くなった今、デヴィッド・ボウイが完結してしまってからこの集大成を駆け抜けるように見ていくと、本当とんでもないアーティスト、クリエイターだったのだなと感じます。

 

昔は断片的なとこから入ることしかできなかった。そのうち「変化するもの」として色んな作品をそれぞれの世界観として聴くようにした。そして「変化する方が面白い」という考えを持てた。ロックって言葉は捉え方次第で閉鎖的になってしまう。私の思考からそれを取っ払ってくれたのがデヴィッド・ボウイ。

ロックって言葉もどうでもよくなった。

 

全てはシンプルであった。

デヴィッド・ボウイというと、ミックスやシンセなど昔から新しいものを実験的に取り入れ音を、曲を作ってきた。

 

なんとなく最近思っていた。この展示を見たからかもしれないが、

デヴィッド・ボウイを1片ずつ剥ぎ取るとアコースティックギターが残る。詞は付箋一枚の単語から始まっている。

デジタルのイメージだったけど、アコギと紙1枚とペンがデヴィッド・ボウイだったんだって今すごく思う。

すごいシンプルだった。

 

そのシンプルは皆同じ。違うのは「脳」。

これはもう、デヴィッド・ボウイしか持っていない。

 

まとめ

アルバムは全てがパッケージされたもの。その中身を、原点に触れられたのがこの「David Bowie Is」でした。

 

作品を作る原点と断片に触れることができるのは貴重だった。これを知る知らないで今後の私は違う。

何があっても、これを知ってしまった限り、死ぬまで作りたいって思えた。こんな楽しいことヤメられない。

 

これは作品作りの話であって、曲やヴィジュアルはまた別のとこで刺激される。どれだけのものが詰まってるんだこの人は。

飽きないんじゃなくて、もっと世界に潜り込みたくなる。

 

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「DAVID BOWIE is」に行ってきました。(2回目)

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