るしるし

元バンドマンが音楽活動再開して余生を生きてます

音楽活動

ライヴはスマホに収めるより、眼球の奥底にこびり付かせた方が記憶に残る。

更新日:

 

るしる(@646blog)です。

 

ライブハウス大好きです。フライヤーだらけの階段を地下に潜るのが大好きです。箱の中、小屋の中でキャッホー音に身をゆだねるのが大好きです。

 

板の上は、俺様最強って気分が味わえる最高な場所ですし、板の上は神聖な場所だと思っています。そこは変わってない。10年ぶりに行っても、変わってなかった。あるドン引く風景をのぞけば。

 

時代かもしれないけどさ(絶句)

以前、10年ぶりにライヴハウスに行ったお話をしたことがあります。

浦島状態の元バンドマンが10年ぶりにライヴハウスに行ったお話

 

懐かしさも、楽しさも、ある風景でブチ壊されて、

ダサイ空間になり下がった。

 

ライヴ中の写真、動画撮影。

 

ツイッターでこのようなものを見つけました。

 

実際解決策としては、「客が場と空気をわきまえ、マナーを守る。」

ライブハウスに限った事ではないが。

 

対応策

対応したところで・・・と思ってしまうだろうが、ちょっと考えてみよう。

 

バンド

HPやSNSで、宣言する。

自分たちのポリシーを宣言したほうがいい。何かトラブルがあったときに使えるかもしれないし、他のバンドやライブハウスに迷惑をかけないためにも、やっておいた方がいいかも

(ってメンドクサイ時代になったなぁ、メジャーでもないのに、ここまでやるのか)

 

レコード会社の人だって見にくるかもしれないし、その日のライヴの出来がワンマンに繋がるかもしれない。そこに、撮影会状態の自分たちのライヴが査定されるとしたら・・・

お客さんも知っておいた方が良い。大好きなバンドを応援したいなら、背後で見ている人が居ることを。(つまり、盛り上げるのも大事ってことだ)

 

1曲限定で撮影OKにする。

やってるバンドも、ちらほらいます。「新曲に限り撮影OK」告知で「新曲やるぜ!」といえば「写真撮れるんだ!」となり、新曲お披露目の時にフワッと動員増えたりする・・・

 

チェキ売って、収益を上げろ!

写真が欲しいのだから、写真を売ればいい。この世で1枚の!

 

リハ中にメンバー同士で撮ったり、SNSで「本日のチェキ撮影中」って流せば「今日だけの君」 完成だ!サインも書いちゃえ!(日付もいれて)

 

「メンバー間でソロショットだと、収益差が出るぜ」とか、そんなことは、バンド内で話し合って、どーにかしろ!

 

ライブハウス

ホールツアーのようにアナウンスするのも、余計な仕事増やすだけですし、入り口やチケット、HPに書いても、どれだけ届くかわからない。

 

実際、ライヴハウスではコントロールできないですよね。ワンマンじゃない限り、バンドによってOK、NGとポリシーが分かれてると。逆にお客さんは、前のバンドが撮影OKなら、次もOKだろうと思ってしまったり、

ここは、もう昔のような

 

「ライブハウスとは時代に左右されない、異空間である!」

 

っていうのをゴリ押しして、怖い人居そうな空間であってもいいかなwおっかない人居そうだと、悪い事できないじゃないですか老舗は壊滅してしまって、新しい小屋は・・・入りやすいですw(キレイだよなぁー、トイレもw)

 

オーディエンス

先程も言いましたが、観てるのは「あなただけじゃないです。」写真を撮るだけでなく、行動も、周りの人の目に移ります。

 

その姿を含めてライヴなのです。

 

前にサマソニで、ミスチル地蔵なんて言葉が生まれましたけど、場には場の空気があるんです。ミスチルは何も悪くないんだけど、イメージってものが付いてしまいます。

 

バンドを観てるのは、対バン、対バンのファン、ただ遊びに来た人、ライブハウスのスタッフ、レコード会社の人など、いろんな人がいます。あとは、斉藤さんの言うように、カメラマンに任せましょう。

 

スマホよりいいカメラです。ウホウホしたテンションで撮った写真はブレてしまいますし、照明の色、アタリで左右され、微調整出来ないので難しいです。ライブの演出を壊さず動き、瞬間を収めるライヴフォトグラファーに大好きなバンドをかっこよく取ってもらいましょう。

 

あと、大好きなバンドマンの前で、「うらめしや」照明あたった自分の顔を見られてしまいますからね。それがたくさんいるんだよ。

 

ステージ上から見たらただのホラーだよ!

 

でも、撮りたいよね。好きなメンバー撮りたいよね。撮れるんなら。だったら、1曲限定って言ってもらった方が、撮るにしても、心置きなく撮れるよね。

 

まとめ

撮影禁止は難しいと思います。もっと悪化すると思います。だったら少しでも景色をキレイにするアイデアを。

 

ここまで書いて思ったんですけど、バンドマンはその景色が「異様」だってこと気付いてるのかな?

 

もちろん、撮ってもらって拡散してもらう。プロモーションとしては使いたくなります。ファンも純粋に応援しているからやります。

 

あと、私も作り手ですけど、「音を、歌を聴いてほしい」それってライヴの客席からすると、正直、重要視してる人いるのかなぁ?目に移る、現実の景色の中に「フッ」と音と歌と言葉が入ってくる。

「あの日のあの曲」という思い出になる。

 

あの景色と音を感じたくって、また観たくなる。

 

どれかひとつじゃなくて、全部なのがライヴな気がします。だから、その全部の中のひとつが歪むと、良い想い出にならない。一番の速攻的解決策は

 

「写真なんかに俺達はおさまんねーよ!騒げ!!」って、音を鳴らし、

みんなでキャッホーして、その暇を奪うってことですかね?

 

あと、自分の目あてじゃないバンドの時にスマホとかいじるのもやめた方が良い。あの光はよろしくない。

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