のめり込みたいなら、みうらじゅんの「ない仕事の作り方」を読むべし。

投稿日:2016-12-06 更新日:

 

るしる(@aromusica)です。

 

いろいろ考え事をすればするほど、いろんなことが気になりはじめ、脳内だけがパツンパツンになり、あぁ忙しい。そして何も出来ずに終わることもある。そんな時、邪念も外野も吹き飛ばし「自分にのめり込む状態」持っていける本。最近また読み返してる。

 

「追い求める」という背後から狙うのではなく、

頭にドリルつけて進みたい方にオススメな1冊です。

 

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みうらじゅんの「ない仕事の作り方」

みうらじゅんさんと言えば、「ゆるキャラ」「マイブーム」最近だと「since」

何気ないものも、スルーされるものも価値あるものに魅せてくれる人。

 

そのキッカケや過程などを解説してくれた本がこちら。

 

 

帯にも中にも書かれているが「一人電通」

”本当に好きで、まだ皆が知らない面白いこと”を世界に届けたい。

そのためには「ブーム」を起こすことが必要なんです。

「マイブーム」を広げるために行っている戦略を、私は「一人電通」と呼んでいます。

 

自分の好きな事を知ってもらうために、発案から企画、プレゼン、プロモなど全部自分でやってしまうということ。ブラックではなく、ホワイト、いや、何物にも染まらないクリアな状態。「好きなもの」をもう好きなように、好きな気持ちに溢れた状態で接する。

 

「あ、いいんだ、もっと好きになろう、好きでいよう、好き好きー!」と、

この本を読むと、自分の好きなものをさらに愛せます。

 

みうらさんの産んできた「ブーム」を自分に変換させる。すると、

まだまだ好きな気持ちが足りねぇな!と思えてくるのです。

 

自分の好きなものを追求する先にあるゾーン

別に肯定するための本ではないですし、みうらさんは実例を並べただけ。なのに、読めば読むほど自分が「好きなもの」に対しのめり込みたくなる。もう外野にかまってる暇はない、ネチネチ悩む自分なんて知らねェ、違う次元に行けそうな気がする。

 

「追求」したくなる気持ちの2歩、3歩前のめり姿勢で行きたくなる。

頭にドリルをつけてどんな場所もドルルルルゥと穴開けて進める。

 

気がする。

 

この「気がする」っていう柔らか目の感情が心地よい。

やる気をみなぎらせる、ケツを叩いてもらえるわけではない。

ニヤニヤしてくる。

 

あれこれ計画や目標立てるのもいいけど、瞬間沸きあがる意気込みだけでやるよりも、

フワッとした状態で自分の好きなものと対峙できるのは楽しい。

 

なので、読み返したくなる。忘れてるなぁと思っても、フワッと読めてフワッとリセット出来る。

 

まとめ

あれこれやってきた1年ですが、この本のおかげで進めたところがあります。

その「あれ、これ」がまとまんなくなったり、方向性を見失いそうな今読み返してみた結果、

 

「まぁ、このまま進むべ、グヘヘ」とカチカチな頭を解せました。

 

音楽や絵とか「自分の作品」というものを作ろうとすると、のめり込み方の疲労度が増す時がある。その「産みの苦しみ」っていうシンドさがあってこそのオリジナル

 

という場合もあるけれど、それだけじゃ疲れるから、「好き」という原点から沸きあがって今日まで続いた「好きなもの」たまにはゆるく付き合ってみるのもオススメしたい。

 

 

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