るしるし

元バンドマンが音楽活動再開して余生を生きてます

ライフ 音楽活動

音楽をもう一度やろうと思った時に考えていたこと。

更新日:

 

 

るしる(@646blog)です。

 

前回のお話

本当は5年のリミットを設けてここまでやってきました。

 

これは音楽活動を再開して暫くしてから決めたリミット。

今日は、この話をしていく上でも原点である、活動を再開させた時の気持ちを記します。

 

 

一番やりたかったのは曲作り。

 

音楽をやろうと思った時に、何をやりたいか。

子供の時は「ライヴ」でした。「武道館で腕ブンブン振り回してギター弾きてぇ!!!」

 

復活した時には「曲作り」でした。

昔から曲作りは好きでしたし、ギターでしたけど他の楽器も頭の中になる。

その音を形にするのが好きだったんです。

 

時代はDTMっていう便利な道具もあって、私の欲望をまるっと受け入れてくれる。

バンド時代はバンドの方向性とか、メンバーのアイデアを入れる余白とかって意味で、自分の中の音全部が鳴ることはなかった。

辞めた時の理由として、それも理由の一つだった。

 

だから、もう好きなように。ぶっちゃけ誰かに聴かせようとかは考えてなかった。

とにかく曲を作りたかった。

 

ライヴもバンドももう出来ない。

 

「ロック=バンド=ライヴ」なんてずっと考えていた人だし、バンドを辞めた時も、もうケリをつけるって意味で、もう私は2度とバンドもライヴも出来ない。それでもいい。と思って辞めました。

 

だから、音楽を始めたところでここには戻れないなぁと。

 

ソロでもやれるわけですが、頭の中にイメージ沸かない。

バンドも自分がいた世界から離れたので、知り合いもほぼいません。(辞めた子が多いし)

 

やりたいけど出来ない。

 

そんな考え。でも当時はその気持ちを放置しました。

 

ネットで活動しようなんて考えもなかった。

 

当時はもうネットで音楽活動してる方がたくさんいました。ボカロも人気だったし。

でも音楽のジャンルだけ見て「自分には合わないなぁ」と。

 

クリエイターとかがやる方がいいのかな?と。

歌物、ロックの人がネット上でやっても、ライヴもしないから告知も大してないし、

やるからには、自分でホームページをドメイン取って作ろうとは思ってたんですけど、

こういうブログや、コラボ、視聴サイトとか全く知らなかった。

 

無、無、無・・・

 

バンドを辞めたことに後悔はありません。後悔ってもんに乗っかられてもシンドイのは知ってたし。後悔しないぐらい、自分の中で終わってしまっていたんです。

 

それ以降「曲を作ろう」なんて意識がないから頭の中でも鳴りやしない。

 

それがある出来事でパーンッと歌が頭の中で鳴った時に、

「こんな時になんで鳴るんやボケ!」って自分に呆れたんだけど、もう曲が止まらないな、展開してくなって思った頃には、「アァ、湧いてきよる」自分の脳みそが腐らず変わらず生きてた実感があってw

 

父が死んで1年後の出来事

 

もう誰に何言われてもいい(言われないけど)もう、死は無でしかない。

何もない、残らない、消える、意味がない。無、無、無・・・

本当に帰る場所無くなったら自分の居場所無い気がして

 

とにかく「無」に陥ってたので、それぐらい自分のこと許してやろうとw

 

奥義「自分に甘い」が役に立ったぜ。

 

 

これが今の私を作ったとさ。

だから、本当はもう元バンドマンも何も居ないんだよ。

アディオス!

 

 

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