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吉田松陰「覚悟の磨き方」は私の人生を支える1冊になった。

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るしる(@646blog)です。

今日は私の今までの人生で一番大切な本をご紹介します。

 

この本に出会って「本を読む」という機会も増えました。

素直にスーッと言葉が体に入り「学び」を得たからこそだと思います。

 

友人や知り合いが自身の将来について考えていると聞かされると、オススメしてしまう本。「とにかく読んで!すごいから!」と。

 

書店で見つけた瞬間お買い上げ確定だった。

書店でフラフラしていたら目に飛び込んできた黒い本重苦しさを感じた本の帯には

 

「不安と生きるか。理想に死ぬか。」

 

音楽CDのジャケ買いの勢いで買ってしまいました。読むしかないと。

もともと歴史は好きですし吉田松陰も知ってはいたのですが、松陰の言葉というものは意識して読んでみたことは無かったので、「吉田松陰がどういう人なのか」という意味でも興味をそそりました。

 

現代訳で触れる吉田松陰の言葉の数々

この本は吉田松陰の言葉を現代訳したものです。だから単純に読みやすいし入りやすい。吉田松陰がどういう人であったかということも書かれているので、歴史に詳しくなくても大丈夫です。

 

「心(MIND)」
「士(LEADER-SHIP)」
「志(VISION)」
「知(WISDOM)」
「友(FELLOW)」
「死(SPIRIT)」

 

の6項目に分かれていますし、どこから開いて読んでも言葉が突き刺さってくる。ふとした時に開いて読んでしまう本。求めてしまう言葉たちが詰まっています。

 

吉田松陰が置いていったもの

私の身がここで滅んだとしても、私の日本人としての魂は、ここに置いていくことにします。

(「覚悟の磨き方」超訳 吉田松陰 編訳 池田貴将  より抜粋)

 

満29歳で生涯を終え、魂を置いていった吉田松陰の言葉を読むと、幕末が現代と変わりない。そんな気がしてきます。もちろん志の対象も、彼の言う「日本人」というものも幕末とは違います。

 

それでも、

こんな言葉が、こんな想いが、昔にもあったんだ。

 

自己啓発や思想の本はたくさんありますが、やはり日本人ですし、昔からある言葉という部分でも読んでいてどこか安心感を感じながら読んでいました。「狂人」とも呼ばれる吉田松陰ですが、言葉も、その行動力も、とにかく突き動かされる力を感じます。

 

まとめ

吉田松陰は、海外留学したいから黒船乗り込んだり、行動力止まらなくて何度も牢獄に入ったり・・・こんな人の言葉に何の説得力があるのか?ブッ飛びすぎじゃないのか?とも思うのですが、本の中には自分を動かしてくれる言葉がぎっしりとつまっています。「覚悟」を決めて「覚悟」を磨く。

 

この本を読んで自分が思い描く世界を「志」と名付け私はこれからを生き抜いて終わろうと思います。

 

私にとって「人生が動いた本」は間違いなくこの1冊です。

 

 

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