前回の
DTMer必見!ユニコーンABEDONのマスタリング修行が始まるぞ!!!
第2弾が公開されたよ!
とてもわかりやすく説明してくれる、ABEDONを見習い早速私も実践してみた!
ABEDONのマスタリングしてる姿が見れるぞぉおお!
ニューヨークにいる、エンジニア テッド・ジェンセンの元に修行に行くわけですが、
まだABEDON自宅スタジオです!
音源を自分でマスタリングして、持っていく。
というわけで、作業している姿が見れます。
今回の動画の中でも為になる言葉がたくさんありました。
マスタリングをする人(エンジニア)をとことん調べる!
例えば、ギタリストになるとして、ジミヘンになるとしたら、白いストラトに赤いストラップを付ける。まず、こっから始まる。
この考えは無かった。ギターは人から入ったくせに
マスタリングは人(エンジニア)から入るって発想は無かった。
マスタリング覚えたい=マスタリングの本買う
だと思ってた。実際買った。結果、全くわからん。
ABEDONは、まずテッド・ジェンセンを調べまくって、機材を揃えたようです・・・スゲェ
その模様はyoutubeでご覧あれ。
私もさっそく、実践に移してみたよ!
ABEDONのように、私も実践してみようかと。
エンジニアは置いといて(え?)この、修行をするABEDONを調べてみたよ!
この映像で気になったのは、
ヘッドホン
映像一時停止して、調べた結果これでした。
ゼンハイザーでした。仕様など細かいことはこちら →ゼンハイザー公式ページ
ちょうど、モニター用にもう1つ欲しかったんだ・・・ほ、欲しいなぁ・・・
ひたすら聴いて、理想の音を耳に記憶させろ!!!
マスタリング作業をするABEDONが言いました。
音は知ってるんで。
実は知り合いにも言われてたんです。EQの使い方にしても、「好きな音にすればいい」と。
その「好きな音」=「欲しい音」
これをちゃんと私は解ってんのかなぁ?
「音を知る」ってことが大事なんだ!
「理想の音」をキチンと描いたり、実際にEQやコンプをいじくったとき、どういう効果が得られるのかを把握する。
どうしましょう、全く解ってなかったです。今、気付けただけでもラッキーだと思うことにします。
知るにはどうすればいいか?
まずは聴きまくるしかないな!
こりゃ修行だああああああ!!!
「ABEDONのマスタリング修行②」の修行を終えた感想
なんか、根本的に間違ってたのかもしれないし、このABEDONの角度から入ることによって、マスタリング、その前のミックス作業も嫌がらず、やろうと。
「難しい」と言って逃げてるんですよ。ミックス手前まではREC済なのに。
まずは、聴く事。
ここから始めます。「音は知ってるんで」と言えるようにならなくては。
そのためにもね、ヘッドホンもだけど、スピーカー欲しいなああああ!!!!切り替えて聴いた方がよいものなああああ!!!
ということで、物欲が湧きまくったところで終わりにします。
アディオス!
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第3章 ユニコーン「ABEDONのマスタリング修行③」まるで界王星に修行に行くみてぇだ。
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