音楽活動

浦島状態の元バンドマンが10年ぶりにライヴハウスへ行ったお話。

投稿日:2016-06-03 更新日:

 

前回のお話

「そういえば、私もバンドマンでした。」宅録生活の中で埋もれた、忘れ物。

 

という過去のお話をしましたが、

どっかで避けていた言葉も文字に起こすとすんなり受け入れることが出来たりしています。

 

今回もタイトルに「バンドマン」って入れてるからね。(しれっと)

 

それも出来なかったんですよ。イマイチ。バンドマンとも思えなかったもので・・・

 

私が喰いつくブログも「バンドマン」ってタイトルに入れてるし、

私にしか書けないバンドマンってもんを書いていこうと思います。

 

今日は10年ぶりにライヴハウスの扉を開いた浦島的お話もするよ!

 

10年ライヴハウスから離れた人が、その扉を開けたとき

前回も書きましたが、バンド辞めて音楽も引退、すなわち

 

ライヴ観戦も引退ですよ。

 

理由は

 

ライヴやりたくなるから。

 

特に引退した人間にとって、ライヴハウスは危険です。

ステージの近さ、フラッシュバック、

知り合いなどがいて、「今何してんの?」なんて聞かれたら・・・

 

禁煙始めて、喫煙スペースに入り込み、スモークに燻られるようなもんです。

 

10年ライヴハウスから離れたわけですが、フラッとですね、

音楽辞めた私でも気になるバンドに出会ってしまい、簡単に扉を開けてしまったわけです。

 

10年辞めてましたけど、分ってたんですよ。

 

絶対やりたくなる。

 

案の定

 

おま、そこ変われ。

 

でっかい音で鳴らしてぇなー!コノヤロォォォ!!!

 

今までの10年間が鼻クソに思える痛快感は自分の事なのに笑ってしまいました。

観るより演る方が好きっていうのは、全く変わってなかった。

 

ライヴハウスに帰ったものの、浦島状態になった私。

しかし、久しぶりのライヴで印象に残っているのはライヴの印象では無く、

他のものじゃったー・・・

 

ステージ上で i phoneでオケを鳴らす

びっくりだよ!あんなちっちゃいので操作してるんだもの!

私の頃でも、ギタリストが隣にミニシンセ置くのも「なんだお前」的に思われてたのに

 

ノートパソコンならわかるが、もう i phoneの大きさでやれるのだから。

 

ソロでアコギを持った女の子がやっていたが、あの、こじんまり感は衝撃だった(板の上含め全体的に)

 

でも、これってライヴやってみたいと思う人でも、ハードルが下がって挑戦しやすいと思うし、

そのオケも作ることが昔より簡単に出来るようになったので、最初のラインに立つ上では便利なことなのかもしれない。

 

 無料配布の音源

メディアも変わって、今はCD。おうちで作れる時代になっておった。

しかも、上手い。

 

アルバムのダイジェストになっておった。

 

昔なら1曲まるっと配布だが、

ダイジェストにしといて、気になったら(実際10曲もあると気になるのはある)

 

「アルバム購入してね。」とHPやSNSの誘導先が書いた紙が入っている。

単純に、上手いとしか思えなかった。

 

ライヴ中にスマホ、パッド・・・

 

これ客席の景色

 

お目当てでないバンドが演奏中、目の前で演奏しているというのに、平気で触っている。

暗いフロア、padの液晶の明るさよ・・・

 

前の方で平気で触ってるものね、液晶の明るさで顔照らしてるから、稲川淳二になってるよ!

演者に対してこれは失礼だと思うな。

 

触ってる人は全く気付いてないだろうけど。(地蔵ってこういう人がなるんだろうな)

 

宅ロッカーも地下の空気吸うべし

宅録になると、ライヴなど、動きのあるリアルタイムの表現というものと離れてしまうが、

ライヴハウスは演奏するだけのところじゃなくて、次への集客などプロモーション面でもアイデアを得ることが出来るし、

他人の曲に対しても刺激を受けることが出来る。

 

その意味でも、リハビリ兼ねてライブハウスに出かけるようになりました。

 

ただ、地下室籠り過ぎると、そこだけの世界になってしまう。

ということで、

 

次回はいわゆる、

メジャークラスのライヴを観に行った浦島さんのお話

 

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るしる(Lucir)

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元バンドマンが10年のブランクを経て音楽活動をネットで再開し、DTMで楽曲制作したり、音楽ブログ運営してます。

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