音楽

氷室京介のLAST GIGSが、ついに幕を開けてしまう時が来た。

投稿日:2016-04-22 更新日:

 

今日は単純なロックバカとなって、好きなアーティストのお話を。

 

氷室京介

 

今まで、いろんな音楽を聴きライブにも行った。

私が現在最も好きなライヴは氷室のライヴ。

 

こんな終わり方があるのか。

 

想像もしたことがなかった、ソロアーティストの終幕。まだ知らない世界があった。

ついにその日が、来てしまう。

 

突然の引退発表、FINAL DESTINATION

 

2014年25周年のホールツアーの最終日に、MCで引退、卒業を発表。

 

このツアーは東京公演を観に行ったが、まさかこんなことになるとは思っていなかった。

1週間後に横浜スタジアムでツアーを締めくくる。チケットも取っていた。

 

楽しみから一転、こちとら気持ちの準備が出来ない。

「これがLAST LIVE」と覚悟して行くなど、現実味が無かった。

 

当日には「最後」と噛みしめてライヴを観戦。

横浜の花火大会と重なり、バラードの終わりにポンッと花火が上がるのが見える。

 

しかし天候が変わり、厚い雲に覆われる。ステージのライトが夜空にぼやけて広がる。

そして雷のフラッシュと低音の響き、豪雨で中断。

 

セットリストも最高だったが、この偶然の演出のおかげで7月20日のライヴは、

生涯観たライヴの中で1番になった。

 

正直、ここで終わりでも構わなかった。それぐらい、最高だったから。

このライヴは今日までに何度見たことか、、、ホント詰まってる。ギュッと。

 

最後のツアーはLAST GIGS

まさか、LAST GIGSを体感することになるとは。

ロックに目覚めた時にはすでに解散していた、

 

BOφWYの最後と同じタイトルだ。

 

このラストツアーでは、ファンからのリクエストも募っていて、BOφWYの楽曲も含まれていた。

 

本当に氷室京介を終わらせるんだなぁ・・・

 

やっと、「最後」が来るのを感じるようになった。

 

そして、ついにツアーが始まる。

大阪と、東京で私はライブを観る。

まだ、解ってない。あのラウドな空間をもう体感出来なくなる淋しさ。

 

今までに体感してない「終わり」

自分の中で、1番ショッキングだったのは、バンドの解散、

アーティストの死によって、ライヴが観れなくなる経験はしてきた。

 

ソロアーティストが引退なんて思ってもみなかった。年齢的にも、まだ・・・

ここ何年かの再結成ブームのおかげで、こんな感情はどっかに行っていたよ。

 

音楽をやっていると、観る視点が変わるから、

純粋に「うおおおおお!!!!」ってキャッホー暴れられるライヴっていうのは、そう無い。

氷室は会場も大きいから、とおーい存在すぎて、憧れることも出来る。

ホント単純に氷室のライヴが大好きなんだよ。

 

さて、来週の今頃私はどんな感情だろうか。

5月21日のLAST GIGSを終えた頃、どうなっているかな?

 

WILD AT NIGHTやったら叫びまくるぜ!

Wild Romanceやったら泣くぜw

 

それだけは確実。

Adios! carpe diem!!!

 

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るしる(Lucir)

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元バンドマンが10年のブランクを経て音楽活動をネットで再開し、DTMで楽曲制作したり、音楽ブログ運営してます。

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