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本日、1月15日は「元・成人の日」だけでなく「いちごの日」でもあるそうな。
ということで、なぜか「いちご」の歌が気になって集めてみたよ。
ボカロやポップスの歌詞が書きたい方は、この甘いアイテムを分析しても面白いかも。
「いちご」の歌
いちご / ゆず
「いちご」というシンプルなタイトルの曲は、ゆずが歌っていました。
かわいいタイトルですが、なかなかにエロい歌詞です。いちごの甘さたっぷりめな曲。
いちご白書をもう一度 / バンバン
バンバンと言えば「いちご白書をもう一度」。代表曲です。
1975年リリースで、作詞作曲はユーミン(荒井由美)
ユーミン自身もセルフカバーしています。
「いちご白書」という言葉は「The Strawberry Statement」というタイトルのアメリカのノンフィクション。映画にもなっています。
ユーミンはこの映画を彼と見に行った思い出の曲として作ったそうです。
甘酸っぱい歌詞だけども、「苺白書」というわけではありません。
「いちご」というと出てくる歌ではあるけども。
その他の「いちご」歌
- いちごパフェが止まらない(けいおん!!)
- イチゴの誘惑(竹内まりや)
- いちご(赤い公園)
- 苺畑でつかまえて(サニーデイ・サービス)
など
他にも苺歌はありますが、アニソンが多いですね。
ストロベリーな歌
「いちご」よりも「ストロベリー」という言葉の方がよく使われますね。
私がまず思い浮かんだ曲はこれ
Strawberry Time / 松田聖子
子供の時好きだった曲。作曲の土橋 安騎夫さんはレベッカのキーボーディスト。アイドルな聖子ちゃんも少し当時のバンドサウンドな曲になっていて今聴くと、意外に激しく感じたなぁ。
歌詞はそれでも苺味。甘くてかわいい
ストロベリー / SADS
なんか清春さんも歌ってたぞ?なんかピンクなとこで・・・
黒夢だと思ってたらSADSだった。懐かしい。
歌詞
その他
- STRAWBERRY サディスティック(E-girls)
- Strawberry Trapper (Guilty Kiss ラブライブ!サンシャイン!!)
- ストロベリー(YUKI)
- ストロベリーガール(NICO Touches the Walls)
など
「ストロベリー」という英語になると、別に苺関係ないんじゃない?っていう歌詞が多いです。色味的使い方が多かったりして面白い。
まとめ
苺ってポップスだと「かわいい」バンドだと「エロい」歌詞になるっていう。
年齢的にも「苺の歌」作るなら若いうちの方が伝わりそう。
大人になって書くと「回帰感」に溢れそうで・・・ま、そんな思い出ないですけど。
ネタに行き詰まったら「苺」をテーマにしてみようかなと思います。
あぁ苺食べたい。
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苺はレモンよりビタミンCが取れるらしい。キシリトールも含まれてるんですって!
楽器(シェーカー)もあるんだよ。
フルーツシェーカー イチゴ 振って楽しい!お子さまの情操教育にも
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苺はバンドマンにもDTMerにも優しい!ということで風邪にはお気をつけください。
アディオス!