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先日Twitterで、巡り巡ってリツイートで私のタイムラインに現れた方。
デビュー当時から知ってるし、アジアで活躍するニュースも見てるし、松浦亜弥の旦那様ということも知ってますが、びっくりした。
DTMerならピコ太郎だけじゃなくてw-inds.橘慶太もチェックしとくと楽しいって!
自分の宅録環境公開してくれるアーティスト好きです。
橘さんが曲を作るっていうのは、ふわっと知ってました。10代から活動してきてずーっと続ける中、自分たちで楽曲も手掛けるようになる。こういうアーティストは好きなんですが、ツイッター見てビビった。
ガチDTM使いじゃねぇかああああ!!!
ふわっと知ってるだけですいません!もっと早くからチェックすべきでした。
ちなみに、古坂大魔王(ピコ太郎)のお部屋については影山さんの記事をどーぞ。
古坂大魔王(ピコ太郎)の自宅スタジオもかなり濃いのです。機材は少なく見えますが物は激アツ。
一方橘さんは、写真だけ見るとどエライ要塞感あります(笑)デビュー当時のw-inds.を考えるととんでもないクリエイターになってます。ちゃんとリスニング用のコンポもあるし、ミックスとかガンガンやるそうです。
DAWはLogic,Live使ってるみたいです。Protoolsはスタジオ用かな?
ツイッターの使い方もすごいなぁ
曲に使ったシンセ、お気に入りのプラグインとか、クリエイターのツイートか?これDTMerは好きだと思いますよ。
もう分かりやすくいうと、
w-inds.みたいな曲作りたければ、橘さんのツイッターフォローしておけば間違いない!
ファンにはDTMやってる子は少ないと思うけど、ガンガン宅録話してます。「#とりあえずRT」というタグをつけてツイートしてます。(だから私は知ることができたよ)
ファンからすれば難しい内容だけど、届く曲やダンスの過程のお話を聞けるし「知る」キッカケにもなる。
すごい熱量が伝わってきていいなぁと、しかもほっこりする感じで心地よいです。
w-inds.ってもう最強なんじゃね?
自分たちで曲も作れて、ダンスもできてステージやれるってもうw-inds.ってこの先ずっと居続ける存在なんだろうな。16年やってきた以上にこれからも楽しみがあるって、バンドとかじゃ無いですよね。
もうめちゃくちゃ3人とも大人のイイ男になってるし!
曲もメロから鳴ってる全ての音が気になる。すげぇなぁ・・・昔からどこにも属さないけど、w-inds.ってw-inds.でしか無いよなぁ。日本だとこのジャンルでここまで確立するの年齢から見ても昔じゃ無理だったもんなぁー。続けたからこそなんだろうなぁ。