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音楽の文房具。楽譜作りにオススメなアイテムをまとめてみた。

 

「音楽に使う文房具」と考えた時、五線譜以外に何かあるのかな?と

調べてみたら、色々ありました。

 

文房具コーナーになさそうな、でも楽器屋でも見たことないやつもある。

 

何より使えそうなものばっか!

学校の部活でもブラスバンドや、軽音部で使えそう。

 

面白いので、譜面を書く際の小物もまとめてみました。

 

五線譜はこちらにまとめてあります。

参考下書きから、清書まで。私がオススメしたい五線譜。

DTMで楽曲制作するようになりましたが、やっぱり手放せないのが五線譜です。とりあえずのメモ、スケッチで使うもの。清書となると、保存する意味でも紙質大事かもしれない。今日は、オススメ五線譜を紹介します。

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これは持っておいて良いかもしれない。

特別専用の物を使わなくてはならない訳ではないが、

音楽をやるからこその使いやすさもあります。

 

ペンやファイルなどは、ピアノレッスン、ブラスバンドで使うので、

ピアノと管弦楽器も取り扱う楽器屋ならば、お店に置いてある可能性が高いです。

 

ペン

譜面を書くためのペンもあるんです。写譜ペン言います。

昔のクラシックの楽譜を見ると分かりますが、連符の繋ぎや、四分音符などの黒玉など、太さの調整も効きます・・・まぁ書き方次第なんですが(難しい)

 

でも、写譜ペンで書くとねぇ

ものすごいピアノが上手な人が書いた譜面っぽく見えるよ!

 

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ファイル

このファイルはメジャーで、ブラスバンドやコーラスやってる人が使ってます。

上下のポケットに差し込むように譜面を入れるので、書き込むこともできます。

クリアファイルによくある、光の映り込みもないので見やすいです。

 

バインダー式、リング式があります。

 

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手帳や普通のノートを五線譜にしてしまう。

ちょっと思いついたメロディーを。出先で五線譜を持ってない時でも、

五線譜なしでも譜面が作れるアイテムです。

 

五線ペン

もう画期的。思いついたらメモ紙にもアイデアを書き残せる。

 

何よりも、定規で線引かなくても、鉛筆5本持って線引かなくても、

ええんやで。

 

 

五線を引いて、そのまま音符を書き込めるタイプも。

シャーペンと、ボールペンがあります。

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五線譜のテープ

ボーカルや、ギターで引き語りをする際、歌詞の上に貼って使えるかもしれない。

 

「あと1行、1小節だけ」って時は・・・便利だ!!!

 

 

五線譜のスタンプ

スタンプも部分的な使い方が出来るので便利。

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1小節では足りない時にはコロコロ

 

 

これ便利すぎるやろぉぉぉおおお!!!

コードの押さえ方スタンプ

やだ、なにこれ(泣)便利すぎる、中学生の自分に速攻プレゼントしたい。

初心者にめっさ使える!

 

ピアノ鍵盤のスタンプは、コードの押え方メモに使えるなぁ

付箋にも押せるし、五線譜にも押せる!

 

ギターや、ウクレレのポジションが書き込めるスタンプもあります。

 

定規

ボールペンのペン先をスライダーの穴に垂直に入れて横に引くだけで、1~6本までの平行線が最長16㎝まで引ける。

 

五線譜だけでなく、TAB譜も引けるし、ギターのコードポジションも書ける!
バンドスコアが作れる定規です。

スタンプは、乾くまで待たなくてはいけないので、
定規でシャーっと引いて書けるのは、時短になるかもしれない。

 

 

まとめ

宅録さんやバンドマンだけでなく、ピアノを習ってる子供にもオススメです。譜面書くのが楽しくなる!

 

音楽やってる人へのプレゼントに、いいかも!

この小物類は、自分では買わない可能性もあるので(笑)

 

実は五線譜など、音楽系文房具は面白い。

 

クラシックのピアノスコアも取り扱ってる楽器屋さんには、月謝袋とか、お稽古シール、

小物類も置いてあるので、覗いてみると楽しいですよ!

 

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